共に生きる・共生

今日、夕方いつも通る道にあるサーフショップの入口ドアの貼紙に釘づけになった。
『つばめをおどろかさないように!』
通常の民家ならわかる。でもそこはお店でこれはお客さんへの注意だよね?この一言がツバメへの深い愛情感じ、感動したなぁ。久しぶりに心が温まった。慌てて車停めて携帯で撮影。みんなに伝えたくて。
口調から言って、お客さんへの物言いじゃないよね。言葉の最後のクエスチョンマークが厳しさまで感じ取れる。よほど、乱暴にドアを開ける人がいたのか。
客相手にずいぶんな物言いだとひょもするとむっとする人もいるかもしれないのに。金儲けより命が大切というスタンスさえ感じる。
ツバメは、野鳥の中でもしかしたら一番人に近い鳥かもしれないな。
軒下に巣を作って、人も糞が落ちないように台を作ったり、上手に共生してる。こんな風に人と人以外の生き物が上手く共生できればいいのにと。山里に下りて来てしまって、殺されてしまう熊たち、人がペットとして捨て、増えすぎて殺されていく地元のアライグマたち。共生できないで一方的に殺されていく動物たちが頭をよぎった。
画像をクリックして大きくしてみてください。
斜め上の方に巣があるんです。
サーファーの人は、自然を愛する人が多い気がする。
ビーチクリーンの運動をしたり、率先してごみを拾ったり。
サーフィンというスポーツ自体が波、海の上を漂い、思い切り自然の母とも言える海を懐にするんだものね。すごく素敵なスポーツだと思う。
私もサーフィンのメッカのところに住んでいるし、海まで歩いていけるんだからやりたいなぁ、、と思いつつ数年が過ぎてしまった。
しかしこのショップ素敵だね、
こんな優しい人々が地球上溢れ返ると、地球も変わっていくんだろう。
いや、金儲け主義に走り、目に見えるものだけに価値を求め,
自分だけの幸せを追求するのはもうやめて、地球に生きる全ての命が自分と繋がり、地球も含めて一つに繋がっているんだと人は意識を変えていかなければいけないんだよね。これ以上、科学も文明も発達しても、心は満たされない。お金が山ほどあったところで、本当に心は満たされるのか。健気に生きているツバメたちが巣立つところを見て、それを慈しみ、幸せだと思うことのほうが、よほど心は満たされないか。
今の世の中のままでは駄目だ。もうそういう時が来てる。確実に。

最後の1行、とても重みを感じました。