鞍馬寺 仁王門

俗界から浄化域への結界と言われている、仁王門。鞍馬山への入口である。鞍馬寺の本尊は尊天。尊天とは、「宇宙の大霊であり大光明、大活動体」であり、私達人間をはじめ万物を生かし存在させてくださる宇宙生命・宇宙エネルギーであって、そのはたらきは愛と光と力となって現れる。ーパンフレットより抜粋。
鞍馬寺は宗派、人種、国境にこだわることなく全ての万人が一人一人真の目覚めと万物の調和を祈る場所であり、他の神社仏閣とは異なる特異な寺だ。だから鞍馬寺では座禅、念仏、唱題、祝詞、なんでもありなのです。寺の教えを押し付けることはしません、それぞれの信ずる方法で自由に真実に目覚め力強く生きて下さればよい、と書いてある。
なんと懐の広いことか。これこそ真の信仰すべき場所なのだと思う。世界を見れば宗教対立でどれだけ争いが起きているか。何か一つの宗教に属することは敵を同時に作る事に繋がり、私は神を信ずるが宗教は絶対入らない理由です。
鞍馬寺はそういう意味で私に特別にお気に入りの場所なのです。
