映画アバター必見です!
先日3Dでアバターを見てきました。私としては風の谷のナウシカ以来の衝撃と感動を受けました。世界観が、宮崎駿アニメなんですね。アニメを実写版にしてしまったようでした。VFX技術はここまで進歩しましたか!
3Dの迫力もあいまってまるで自分もその中にいる錯覚になった。とにかくこれはすごい映画でした。映画『2012』、も年末見てよかったんですが、この映画は私の中でナウシカと並んでナンバーワンとなりました。
なにがすごい?私が10年、自分の写真サイトから伝えてきたことがこの映画に凝縮されていたからです。
西暦2154年、地球からおよそ5光年離れたアルファケンタウリ系の惑星ポリフェマスの衛星パンドラには地球人に似た『ナヴィ』というヒューマノイドの民族が暮らし様々な動植物が生息する美しい森で覆われている。概観は青く地球似ているが、高濃度の二酸化炭素を含むため地球人は5分も生きていられない。
その森はもののけ姫の森のように深く、ナウシカの腐海の森のスケール感、空中に浮かぶ大木の島はラピュタの天空の城で、聖なる木の精として登場するくらげみたいなのは、もものけ姫のまさに“こだま”であった。
テーマがなんと言っても宮崎アニメなのでした。キャメロンさんは宮崎アニメを見ているなって思いましたね。とにかくこの星は色彩が美しくカラフルな動植物に溢れている。
テーマは簡単に言うと、全ての命との共生。繋がり。絆。調和。
映画のパンフレットからストーリを少し抜粋してみます。
パンドラという星はその世界にはびこる網状組織がある。ちょうど人間の神経組織のようにこの網状組織によってパンドラの全生命体は一つの固体のように調和し機能している。この組織の中央、そして星の中心部に『エイワ』という星の意思が宿った『魂の木』(これは宇宙に中心部に実際存在する生命の木の象徴であるようだ・・。)があり、それはナヴィの中核であり、生命の元の拡張、再生、知識の源である。そしてこの魂の木がパンドラの全ての動植物とエイワを結び付けている。星の魂がエイワということだろう。
樹木はパンドラの生態系にとって特に重要な存在であり、中でも300メートルに及ぶホームツリーがナヴィたちの
生活の拠点である。この聖なる木はパンドラの一番磁場の強い場所に位置し、この木を中心に彼らは動物たちとテレパシーで会話し絆をもって協力しながら暮らしている。この木の下には地球で1キロ10億で売れる貴重な鉱石があり、それを彼らにとってエイリアンである地球人が金儲けのために、軍と武器を用いて、ナヴィたちを追い出し、奪おうとする。大切なホームツリーを守ろうとする先住民族のナヴィと地球人の壮絶な戦いが始まる・・・。
これはアメリカ人が先住民インディアン族を侵略した歴史への戒めのようでありました。
アバターとは地球人とナヴィのDNAを遺伝子操作によって合成して作り出したハイブリッドの肉体で特殊な装置によって意識を転送、リンクされた人間がドライバーで遠隔操作することによって生命体となり活動が可能になる。
主人公ジェイクは、地球人の任務としてアバターとなりナヴイと接して情報を軍に提供していた。ナヴィのある民族長の娘、ネイティリと接していく間に彼女からの教えを通して、全ての動植物が共生し合って育まれているパンドラの大自然への敬意を深めていき、やがて彼女に恋するようになる。
ナヴィの集落を襲撃し、武力行使に出た地球軍に対し、命あるもの全てが繋がるパンドラの生態系が破壊されてしまうことを恐れたジェイクは、地球軍を裏切り、ナヴィ側に立って共に戦うことを決意する。そして地球人たちは敗北し、死に掛けた主人公は魂の木によってナヴィとして命を与えられ彼らと暮らしていくこととなる・・・。
めでたし、めでたしという内容ですが、とても(*бoб*)ドキドキ(*бOб*)のラブストーリーでもあるんです。(・。・ゞ
印象に残った言葉があります。
ジェイクが聖なる木にこの戦いに勝てますよう祈る場面があるのですが、ネイティリは聖なる木はどちらの味方もしない、バランスを保つだけと言うのです。そこに邪なるもの、闇なるものを排除するという概念は存在せず、聖なる木のおおいなる愛を感じたのです。それは全ての創造主の愛を感じたのでした・・・。
またこのパンドラでは生命エネルギーは借りているもので、いつか返さないといけないという。
これも印象的でしたね。
ネタバレしてしまいすみませんが、まだこの映画をご覧になっていない方は是非劇場に足を運んでください。2012という映画が、地球人が物質至上主義のもと、我良しの考えでこのままいったら地球は破壊され人類は滅亡するぞという警告であったのなら、この映画はそうならないために、今、地球はどこへ向かわなければいけないのか示唆してくれるものだったと思います。地球は全ての命と繋がった調和のとれた星へ転換しないといけないのです。2009年にこの二つの映画が公開された意味があるような気がします。
今こそ地球人は、この二つの映画から大切なことを学び実行していなければいけないでしょう。
そし2010年はそれが試される時でしょう。
余談ですが私も以前はこんな調和のある美しい星にいた・・・。魂の記憶が蘇り懐かしさまで感じて涙が止まりませんでした(^^;;
写真は昨年9月に訪れた屋久島の森から。

↑木の精霊が写りました・・・。

↑通称 もののけ姫の森

↑縄文杉トレッキングーで目玉の、もものけ姫に出てくるしし神さま・・。ちゃんとガイドさんがそう案内していました。

↑日帰り22キロ歩いた・・・一番古いといわれている縄文杉。ここにいれたのはわずか10分でした。

↑縄文杉。人を入れないと大きさがわかりません・・。これは中規模サイズです。


屋久島はパンドラの森のようでした・・。森がどこまでも深く生命に溢れている。忘れられない場所です。
3Dの迫力もあいまってまるで自分もその中にいる錯覚になった。とにかくこれはすごい映画でした。映画『2012』、も年末見てよかったんですが、この映画は私の中でナウシカと並んでナンバーワンとなりました。
なにがすごい?私が10年、自分の写真サイトから伝えてきたことがこの映画に凝縮されていたからです。
西暦2154年、地球からおよそ5光年離れたアルファケンタウリ系の惑星ポリフェマスの衛星パンドラには地球人に似た『ナヴィ』というヒューマノイドの民族が暮らし様々な動植物が生息する美しい森で覆われている。概観は青く地球似ているが、高濃度の二酸化炭素を含むため地球人は5分も生きていられない。
その森はもののけ姫の森のように深く、ナウシカの腐海の森のスケール感、空中に浮かぶ大木の島はラピュタの天空の城で、聖なる木の精として登場するくらげみたいなのは、もものけ姫のまさに“こだま”であった。
テーマがなんと言っても宮崎アニメなのでした。キャメロンさんは宮崎アニメを見ているなって思いましたね。とにかくこの星は色彩が美しくカラフルな動植物に溢れている。
テーマは簡単に言うと、全ての命との共生。繋がり。絆。調和。
映画のパンフレットからストーリを少し抜粋してみます。
パンドラという星はその世界にはびこる網状組織がある。ちょうど人間の神経組織のようにこの網状組織によってパンドラの全生命体は一つの固体のように調和し機能している。この組織の中央、そして星の中心部に『エイワ』という星の意思が宿った『魂の木』(これは宇宙に中心部に実際存在する生命の木の象徴であるようだ・・。)があり、それはナヴィの中核であり、生命の元の拡張、再生、知識の源である。そしてこの魂の木がパンドラの全ての動植物とエイワを結び付けている。星の魂がエイワということだろう。
樹木はパンドラの生態系にとって特に重要な存在であり、中でも300メートルに及ぶホームツリーがナヴィたちの
生活の拠点である。この聖なる木はパンドラの一番磁場の強い場所に位置し、この木を中心に彼らは動物たちとテレパシーで会話し絆をもって協力しながら暮らしている。この木の下には地球で1キロ10億で売れる貴重な鉱石があり、それを彼らにとってエイリアンである地球人が金儲けのために、軍と武器を用いて、ナヴィたちを追い出し、奪おうとする。大切なホームツリーを守ろうとする先住民族のナヴィと地球人の壮絶な戦いが始まる・・・。
これはアメリカ人が先住民インディアン族を侵略した歴史への戒めのようでありました。
アバターとは地球人とナヴィのDNAを遺伝子操作によって合成して作り出したハイブリッドの肉体で特殊な装置によって意識を転送、リンクされた人間がドライバーで遠隔操作することによって生命体となり活動が可能になる。
主人公ジェイクは、地球人の任務としてアバターとなりナヴイと接して情報を軍に提供していた。ナヴィのある民族長の娘、ネイティリと接していく間に彼女からの教えを通して、全ての動植物が共生し合って育まれているパンドラの大自然への敬意を深めていき、やがて彼女に恋するようになる。
ナヴィの集落を襲撃し、武力行使に出た地球軍に対し、命あるもの全てが繋がるパンドラの生態系が破壊されてしまうことを恐れたジェイクは、地球軍を裏切り、ナヴィ側に立って共に戦うことを決意する。そして地球人たちは敗北し、死に掛けた主人公は魂の木によってナヴィとして命を与えられ彼らと暮らしていくこととなる・・・。
めでたし、めでたしという内容ですが、とても(*бoб*)ドキドキ(*бOб*)のラブストーリーでもあるんです。(・。・ゞ
印象に残った言葉があります。
ジェイクが聖なる木にこの戦いに勝てますよう祈る場面があるのですが、ネイティリは聖なる木はどちらの味方もしない、バランスを保つだけと言うのです。そこに邪なるもの、闇なるものを排除するという概念は存在せず、聖なる木のおおいなる愛を感じたのです。それは全ての創造主の愛を感じたのでした・・・。
またこのパンドラでは生命エネルギーは借りているもので、いつか返さないといけないという。
これも印象的でしたね。
ネタバレしてしまいすみませんが、まだこの映画をご覧になっていない方は是非劇場に足を運んでください。2012という映画が、地球人が物質至上主義のもと、我良しの考えでこのままいったら地球は破壊され人類は滅亡するぞという警告であったのなら、この映画はそうならないために、今、地球はどこへ向かわなければいけないのか示唆してくれるものだったと思います。地球は全ての命と繋がった調和のとれた星へ転換しないといけないのです。2009年にこの二つの映画が公開された意味があるような気がします。
今こそ地球人は、この二つの映画から大切なことを学び実行していなければいけないでしょう。
そし2010年はそれが試される時でしょう。
余談ですが私も以前はこんな調和のある美しい星にいた・・・。魂の記憶が蘇り懐かしさまで感じて涙が止まりませんでした(^^;;
写真は昨年9月に訪れた屋久島の森から。

↑木の精霊が写りました・・・。

↑通称 もののけ姫の森

↑縄文杉トレッキングーで目玉の、もものけ姫に出てくるしし神さま・・。ちゃんとガイドさんがそう案内していました。

↑日帰り22キロ歩いた・・・一番古いといわれている縄文杉。ここにいれたのはわずか10分でした。

↑縄文杉。人を入れないと大きさがわかりません・・。これは中規模サイズです。


屋久島はパンドラの森のようでした・・。森がどこまでも深く生命に溢れている。忘れられない場所です。









